第二回の尻毛脱毛の後にまたも痒みが

MENU

脱毛器のパワーは最強はまずいのか

 第二回目の尻毛の脱毛を終了して一夜明けた次の日。再び凄まじい痒みがでん部を遅いました。

 

 今回はチクチクとかいうレベルではなく猛烈な痒みです。何か虫にでも刺されたように皮膚が赤くなり、小さな腫れのようなものがたくさんできてしまいました。

 

 これは絶対に毛が生えて痒くなるというものではありません。火傷に近いのではないかと思います。

 

 でも、今回は脱毛器のパワーを最強にはしたものの、単発から6連射に切り換えて肌への負担を減らしたはずなのになぜなのかという疑問があります。

 

 よく考えてみたところ、6連射で痛みが少なくなったから、同じところを何度も何度も私は照射していたのです。

 

 つまり、照射漏れがあってはいけないと、照射範囲をちょっとずつずらしていき、つまり三分の一ずつぐらいずらしてレーザーを照射していったので、同じ箇所に3回ほど照射していた計算になります。

 

 脱毛器のパワーを最強にして同じ箇所に3回もやったのでは、いくら6連射にしても肌への負担は半端じゃなかったのでしょう。

 

 なんてアホなことをしてしまったのか。

 

 今回もあまりの痒さにかきむしり、またお尻が血だらけになってしまいました(T_T)

 

 毛は生えてこなくなっているので、尻はツルツルになってきていますが、肌自体が傷だらけになってしまい、見た目が大変なことになっています。

 

 尻毛を早くに脱毛しきってしまいたい気持ちが焦りを招き、このような事態を引き起こしてしまったのでしょう。

 

 みなさんも、私の経験を糧に脱毛では絶対に無理はしないようにしましょう。

 

 特に、私は男なので少々ケツの見た目が汚くても問題はありませんが、女性の場合はそういうわけにはいかないので、尻毛の脱毛の際は初めはパワーを絞り、徐々にパワーを上げていく形を取って下さい。

 

 決して私のように脱毛のパワーを初めから最強にして1回に何度も同じ箇所を脱毛するようなことはしないようにしましょう。

関連ページ

私の尻毛
私の尻毛はそれほど大した量ではありませんが、やはり尻毛はない方が良いに決まっているので、しっかり脱毛することにします。
脱毛のために尻毛を剃った
尻毛を脱毛するためには、まず尻毛を剃って除去しなくてはなりません。その上で脱毛器の光をあてて毛根にダメージを与えます。
尻毛の脱毛で火傷した!
尻毛の脱毛を一気にやってしまおうと、脱毛器のパワーを最高レベルの10でいきなりやったところ尻を火傷してしまいました。
尻毛の脱毛の次の日
尻毛を脱毛した次の日、お尻がチクチクとして猛烈に痒くなりました。仕事中にケツをポリポリと掻かざるを得なくなり、結構大変な思いをしました。
脱毛後のつるつるほっぺのお尻が
尻毛を脱毛して数日後からお尻のほっぺがつるつるになって快適だったのですが、2週間ほどするとまた毛が生えてきてチクチクするようになりました。